支部長あいさつ

 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会
 杉並区支部 支部長
 小國 敏雄

 この度、支部長を拝命し支部会員全員のビジネス発展と親睦を更に推進していく所存です。
 特に各ブロックにおける活動が益々、やりやすくそして拡大出来る様、予算面においても
支援したいと思っております。
 対外的には、区役所に対し様々な面において協力し、更に推薦議員の先生方と共に政治力を
発揮して支部会員の仕事が発展、拡大せしむるべく今までの関連事業を推進していく決意です。
 公益面においても毎年区役所ホールにて開催している街頭相談は、ボランティア事業の一つ
と一部の会員には思われていましたが、この発想から脱却し、支部及び協会の宣伝と周知、
そして会員のビジネス発展、会員数の増強手段にする発想の転換が必要ではないかと考えます。
 また、之こそ、消費者の信頼を獲得する最終的な手段と考えます。
 そして我が公益法人東京都宅地建物取引業協会(以下、協会とします。)
 杉並支部のみが出来る公益事業、他の不動産業団体には、なし得ない講演会、相談会、
不動産関連資料の分析と公表を企図する時がきたのではと考える次第です。

 我が協会、支部は、今こそ、他団体との差別化を断行し、大手不動産業者に圧迫くされ
続ける現状から脱却すると共に多くの消費者の御指示、御信頼を獲得する時と考えます。
この為にも、まず、消費者の皆様に直接訴えかけ、御説明出来る不動産の専門家である
我々会員が不動産情報の収集、研究、分析等を独自になし得る事が急務であり、考えます。
 協会に於いても公益法人化に伴い、不動産に関わる事象についての調査、研究等を消費者に
開示する事が要望されると共に会員自らが、地価の動向、家賃、地代、更新料等リアルタイム
な情報収集、分析、研究及び発行物の刊行に踏み切る事が必要になると考えます。
 今まで、宮嶋前支部長の御指導の下、多数の会員、支部理事皆様の御支援を頂き、副支部長をなんとか、恙無く務めさせて頂きました。
 支部運営につき、之も会員皆様の御指導の賜物とこの紙面を借りまして篤く御礼申し上げる次第です。

 今後、どこまで、出来るか判りませんが、不言実行、汗をかく支部長を目指して頑張りたい
と思います。
今後共、支部事業につき、色々と御迷惑、御厄介をかけるとは存じますが、何卒、更なる御協力と御指導を御願い申し上げます。