支部長挨拶『組織財政改革に伴う新体制に向けた取り組み』

公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会 文京区支部 支部長 小能 大介

文京区支部会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃より支部事業に格別のご理解とご協力を賜り心より御礼申し上げます。
通常ですとこの支部報において第 10回通常総会の結果をご報告させていただくところではございますが、本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から本部による総会中止要請と会員皆様の感染防止を第一に考え、誠に残念ではございましたが総会開催を見送らせていただき、既に皆様のお手元に届いているとは存じますが「令和2年度年次報告書」として、ご報告をさせていただきました。
年次報告書についてご不明な点がございましたら支部までご一報いただければと存じます。
本来であれば今回の総会にてご報告をさせていただく内容としておりました本部が昨年より進めております組織財政改革について若干ご説明をさせていただきます。
本部では令和2年6月に瀬川信義都宅協会長より協会の中長期的・安定的な組織・財政改革についての諮問を受け、同年12月に組織財政改革特別委員会において答申がなされました。
財政については、今までの入会金収入に依存する会務運営から、今後は会費収入による安定的な会務運営へと大きく舵を切り直す容となっております。

そのため組織も大きく変更され、現在、東京都宅建協会は「6ブロック」「23支部」体制で組織運営」をしておりますが、今後は令和4年6月からの新体制発足に向けて「3エリア」「12ブロック」(6ブロック→3エリア・32支部→12ブロック)として名称と構成を変更して再編成されます。
しかし、支部の伝統と地域の繋がりを存続するために文京区支部の名称は残ることとなりました。
新体制においては、文京区支部、荒川区支部、豊島区支部の3支部が合併し「第一エリア」に所属する「第四ブロック」として共に事業を行うこととな
ります。

よって令和4年12月までには各支部とも現在の支部事務所を閉鎖し3支部ともに利便性の良い地域に現在より広い新ブロック事務所を設置する予定です。
このように大胆な組織財政改革は今まで経験の無い事ですし、ましてや3支部合併など考えてもいませんでしたので各支部の事業や行事の進め方や在り方などを精査し合併に向けて昨年より3支部支部長・幹事長会議を開催し活発な議論を重ねております。
今後とも、組織財政改革については順次ご報告をさせていただきますので、お気づきの点がございましたら、ご指導をいただきますようお願いいたします。
結びになりますが文京区支部会員の皆様のご事業の益々の発展とご健康を祈念申し上げます。