支部長あいさつ

 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会
 目黒区支部 支部長
 鈴木 史高

 目黒区支部会員の皆様、第8回支部総会に於いて支部長に選任されました鈴木史高でございます。私は、父が昭和30年に目黒区祐天寺で宅地建物取引業を創業し、その元で昭和54年から業務に携わり平成13年に現在の株式会社アーツを創業独立いたしました。
 目黒区支部は昭和40年に創立され初代支部長の野田嘉六氏から数えて私で13代目となります。その間、オイルショック・バブル崩壊・リーマンショック・東日本大震災など支部運営を震撼させる数々の事件が起こりましたが、そのたび支部一丸となり苦難を四苦八苦しながらも乗り越えて参りました。今般の新型コロナウイルス感染症でも新しい生活様式が求められるなど、これからも多くの苦難が予想されますが支部会員の皆様とOne Teamとなり乗り越えていけると考えております。
 また令和という新しい時代を迎え、IoTやAI、ICT等情報流通技術と住宅等建物設備を融合した不動産テックの普及、そして前述した新しい生活様式が求められるなど変化を必要とする時代に目黒で生まれ目黒に育てられた私が支部長に就任したことは何か宿命のようなものを感じています。
 渡部前支部長は、①本部情報の提供②支部役員会の充実③目黒区・東京都との関係強化④関連業種との交流⑤宅建政治連盟と関連議員との関係構築を重点項目とし支部運営にご尽力されました。私も副支部長及び幹事長・総務委員長としてご指導頂き、ありがとうございました。私もこの重要5項目を基礎としながら更にもう一歩踏み込んだ活動をしていきたいと考えております。現在行っている士業士交流会でできた絆で目黒区住宅フェアや目黒SUNまつり等で行っている不動産相談において、宅地建物取引士だけでなく弁護士や行政書士、税理士等の他士業の相談等も開催できればと思います。また、情報が本部から下りてくるのを待つのではなく、本部に対し目黒区支部として独自の企画提案等を行っていきたいと考えています。もちろん、これまで通り目黒区総合庁舎での不動産相談、各審議会への出向、民間賃貸住宅あっせん事業への協力、違反広告物除去作業等人と人の繋がりを大事にして地元力を発揮し目黒区及び東京都と手を取り合い支部会員の皆様、区民、都民の為活動していく所存です。
 最後になりますが支部会員の皆様のご健勝とご多幸を祈念いたしましてご挨拶とさせて頂きます。